前回の記事から2日。
保育園の進級式。
前日は、さすがに後援会会長のあいさつを何回も練習した
涙ながらに。
いくら、いい大人でも、お腹の赤ちゃんのことを考えると
涙が止まらない。
もう、お腹にいない赤ちゃん・・・の表現が正しいのかな。
・・・ワタシ自身もよく分からない。
笑っても泣いている。泣いてても気が張っている。
気が張ってても、手が震える。
また、一つの命を、ワタシは守れない。。。。
進級式が終わり、知り合いの病院へ行く。
やっぱり胎嚢が見えない。
そこで、絶望するのが普通なのかも知れないが
それまでに、いっぱい泣いたせい?なのか
絶望・・・というより「やっぱりか」と思った。
先生が言う。「血液の検査上、子宮外妊娠ではない」と。
「もう、知らない間に流れてしまっている」
「もう、手のほどこしようがない」
「一緒に頑張りましょうと言いながら、何の役にも立てず
申し訳なかった」と。
もう、何をおっしゃっているのか、わからなかった。
こんなに静かな場所で、先生がおっしゃったことが聞き取れないのは
生まれて初めてじゃないかと思う。
こんなに読解力がないのかと思うくらい
何も耳に入ってこなかった。
女神に言った。「ごめん、先生が、何をおっしゃっているのか、ちょっと今
理解できない。」
流産の処置もなく、いつの間にか天国へ行った赤ちゃん。
何をワタシに伝えようとしていたの?
どうして、ワタシのお腹に来たの?
何の学びがあったの?
疑問ばかりが心を支配して、何もわからなかった。
でも、ワタシは、赤ちゃんがワタシの元にきた意味を
理解しなければいけないと思った。
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